Doorkeeper

Pivotal Cloud Foundry 1日ハンズオンセミナー -クラウドネイティブなプラットフォームを体験しよう!-

2017-11-30(木)09:30 - 17:30 JST

株式会社カサレアル(泉岳寺)

東京都港区三田三丁目11番24号 国際興業三田第二ビル 9F

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料
受付開始は9時15分です。

3人の参加者

すべて見る
2人のアカウント非公開の参加者

詳細

-お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。予めご了承ください。-

Pivotalジャパン株式会社との共催セミナーです。

株式会社カサレアル

カサレアルでは、技術動向などの情報発信と、多くの技術者(開発者)・企業様との交流を目的として、参加費無料のフリーセミナーを開催しております。
この機会にぜひご参加ください。

セミナー概要

「クラウドファースト」と言われるように、近年、クラウドの重要性が増しています。
また、クラウドネイティブなアプリケーションアーキテクチャとして「マイクロサービス」が注目されています。
Pivotal Cloud Foundry(以下、PCF)は、クラウドネイティブなアプリケーションを動作させる「プラットフォーム」として最適な環境です。
欧米では既に、GE・Ford・BMWなどの名だたる大企業が採用しています。
https://pivotal.io/jp/platform

Pivotal認定トレーニングパートナーであるカサレアルはこの度、PCFの体験セミナーを開催いたします。
講義と演習を通じて、アプリケーションのデプロイなどの基本操作やアーキテクチャを学習します。
ぜひこの機会に、注目のプラットフォームを体験してください。

スピーカー

 Pivotalジャパン株式会社 鏑木 崇之 様

  ソフトウェアベンダーにてJava EE関連のミドルウェア製品の導入支援に
  従事後、Pivotalジャパンに転職。主にPivotal Cloud Foundryやその関連
  ソリューションのアーキテクトとしてエンタープライズ企業のデジタルトランス
  フォーメーションを支援。

 株式会社カサレアル 多田 真敏

  SIerでJavaによるシステム開発に従事した後、研修トレーナーとなる。
  SpringやJava EEなど、サーバーサイドJavaを主に担当。
  日本Javaユーザーグループ(JJUG)など、コミュニティでの講演を多数行い、
  日本Springユーザー会(JSUG)のスタッフも務める。

タイムスケジュール

  09:15-09:30 開場・受付

  09:30-09:40 会場案内等

  09:40-10:30 Pivotal Cloud Foundryのご紹介(Pivotalジャパン 鏑木 崇之様)

  10:30-12:30 Pivotal Cloud Foundryハンズオン(カサレアル 多田 真敏)

    PCFの基本用語、cfコマンドによるPCFの基本操作を講義したあと、演習で体験していただきます。
    ※適宜、休憩を挟みます

  12:30-13:30 お昼休み

  13:30-17:00 Pivotal Cloud Foundryハンズオン(続き)(カサレアル 多田 真敏)

    PCFのアーキテクチャ、ログ管理、スケール、高可用性、サービスの利用について、講義・演習を行います。
    ※適宜、休憩を挟みます

  17:00-17:30 名刺交換会

■準備物■

事前に下記の手順に従って、Pivotal Web Servicesのアカウント作成をお願いいたします。
https://github.com/Pivotal-Japan/cf-workshop/blob/master/pivotal-web-services.md
PCはカサレアルが準備いたします。

-注意事項-

・お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
 定員を超えるお申し込みがあった場合には、お断りのご連絡をさせていただく場合がございます。
・お申し込みの際は、法人名を明記してください。個人でのお申し込みはご遠慮願います。
・本セミナーのお申込受付が完了したお客様の個人情報(会社名、氏名)は、
 共催企業であるPivotalジャパン株式会社に提供させていただきます。
 本提供についてご同意の上お申込みください。

持ち物

  • 名刺2枚(受付の際に使用いたします)

コミュニティについて

カサレアル

カサレアル

JavaEE、JavaScript、iOSアプリ開発、Androidアプリ開発といった技術教育を提供している会社です。 イベント(セミナー)では、最近の技術動向などを紹介するとともに、多くの技術者との交流を図っていきます。

メンバーになる